DXを考える(その1 ファミレス編)
DX(デジタルトランスフォーメーション)とファミレスの進化について考えてみました。
アナログ的なやり方からDXに進んでいくステップを3段階に分けることができます。
① デジタイゼーション(Digitization/デジタル化)
・変わる:情報の形(紙から電子データへ)
・変わらない:業務のやり方、プロセス
例:紙 → PDF、手書き → Excel
② デジタライゼーション(Digitalization/業務のデジタル化)
・変わる:業務のやり方、プロセス
・変わらない:事業・文化
例:手作業 → システム処理
③ DX(デジタルトランスフォーメーション)
・変わる:事業・文化
・ 変わらない:なし
例:製品 → サービス、BtoB → BtoC、経験と勘 → データドリブン
ファミレスはこんな進化を続けていますが、①デジタイゼーション、②デジタライゼーション、③ DXは、どのステップが相当するでしょうか?
注文、支払い、料理提供の各シーンによって異なりますが、「情報の形が変わる」、「やり方が変わる」、「事業・文化が変わる」という視点で考えてみると面白そうです。
注文 支払い 料理提供
ステップ0 手書き紙伝票(店員) 手で計算 (店員) 店員
ステップ1 手書き紙伝票(店員) キャッシュレジスター(店員) 店員
ステップ2 電子入力の紙伝票(店員) キャッシュレジスター(店員) 店員
ステップ3 電子入力(店員) 電子決済(店員) 店員
ステップ4 電子入力(店員) 電子決済 (店員) ロボット
ステップ5 電子入力(客) セルフ決済(客) ロボット

